子犬は怖いもの知らず

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見るもの聞くものすべてが目新しいので、子犬は危険なものもまだ知りません。危ないことにも果敢にアタック、その結果痛い目にあうのもしばしばです。高橋ナツコによると、ストーブのすぐそばまで顔を近づけて「キャン(アチッ)」といったり、カニに手を出して鼻をはさまれたり・・・。人や犬に対しても同様です。子犬時代はどんな人にも甘え、どんな怖そうな大型犬にも、平気で近寄って興味を示します。

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このページは、東京が2012年3月21日 14:09に書いたブログ記事です。

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